大阪人→出張パソコン教室で走る！

ネット上やから匿名とか思わ無い方が良い

インターネットの匿名性ってのは意外と脆い
遠隔操作ウィルスの時にあった様な、海外経由の回線を使いまくって～っていった特殊な方法を使わない限り、IPアドレスを始めとしたインターネットの性質とか書き込んだ人の傾向とか内容とかで、その気になって調べようと思えばいくらでも特定は出来る
それを認知せずにTwitterとかFacebookとかブログとか、2ちゃんを始めとした匿名掲示板とかで、誰にもバレないと思って書き込みをしてる人が、結局バレて大騒ぎなんて事になる訳
ネット上で匿名性があるから～って振る舞いをするのが、元々ネチケットに反するし、リアルと同じ様にしてれば問題も起きないやろうにねぇと思う

俺の場合は、兄貴祭りってＨＮ使ってはいるけど、書いてる内容とか顔も晒したりしてるんで、特定もしやすいやろう
って言うか、仕事をしてる関係上ＰＲ目的でやってる事もあるから、元から隠そうなんて考えてないｗ
当然、知り合いも見てるやろうって理解して書いてるから、色々差し障りがあって書けない事もあるし、特定の人へのメッセージのつもりで書く事もあるし、誰かを誘導するつもりで踏み込んだ書き方をする事もある(^m^*)やり過ぎて、熊本県とか某企業から直接文句言われた事もあるケド(^-^;)

何しか、直接的に言わなくてもブログとかSNSに上げるだけで自然と伝わるんやから、隠す事よりも簡単で寧ろ便利なんで、誰かしらに見られる事を前提で記事を書く方が良いね(大勢に見られる可能性があるなら商業的に、芸能人がブログとかでやったステマみたいな使い方もある)
経験上では、意図して書いて上手く伝わって面倒が無くなって助かったなぁって事もあるし、直接的やないから上手く伝わらない事の方が多いのが難点やけどｗ