大阪人→出張パソコン教室で走る！

久々にカナリ怒ってます

社長か急逝されて会社が倒産し、早一ヶ月が経った
親族の方が処理されて、会社は跡形も無くなって終わり～って訳ではなく、俺と社長との間でまだ終わってない事があった
実は、社長の会社で働き始めた去年の3月からこっち、雇用契約書兼給与借用書ってものを作成しそれに従って給料の三分の一しか受け取っておらず、三分の二は社長が借用するって事で契約していた
借用分は倒産又は俺が退職する時に、一括で返済って事になってたんやけど、遺産整理で弁護士が入って言うには『これは会社とあなたとの契約だから、遺産から返済されないよ』って言われた次第
会社は整理されて、何にも残ってないんだよね
どうも契約書の借用部分以外の文面とか、一番下にＰＣ病院Ｒファミリー代表って冠の後に名前がある事から、その弁護士では会社対俺って事になるとの判断らしい
俺と社長との契約書と言い交わした約束は反古にされるって事ね

弁護士が言うには『納得出来なければ、訴訟を起こせば？』って事なんで、俺も280万円泣き寝入りはしたくないし、色々調べて法的手段に訴える覚悟でいる
(って言うか、相手は天草でも結構な名士なのに、給料未払いで裁判とか不名誉な訴訟があっても大丈夫なんやろか？ｗ)
借金は書面だけでなく口約束でも効力があり、俺と社長との約束を裏付ける金銭のやりとりの証拠とか公的機関の文書もあるから、その方向性で返済してもらえる弁護士か行政書士を探す予定
相手が天草内ではそれなりに影響力もあるやろうし、それやと天草の弁護士では埒が明かないので、他所の弁護士に依頼してやってもらうのが良いやろなぁって思ってる

穏便に済ませるつもりが、まさか裁判沙汰にまでなるとは思ってもみなかったわ
人道に従い色々とサポートし尽くして結果がコレって・・・完全に裏切られるとは全く予想してなかったんで、マジ怒り心頭中